『カムイガーディアン』JUIDA-D³参加報告
2026年1月26日(月)、一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 (JUIDA)は、ドローン民間防災組織JUIDA-D³(Drone Disater Dispatchの略、JUIDAの災害対応部隊)会員である株式会社レンタコム北海道及び株式会社mmガードを派遣し、陸上自衛隊北部方面隊主催のカムイガーディアンに参加しました。
訓練では、厳冬期における千島海溝周辺海溝型地震が発生したとの想定のもと、道内各所(北広島、新冠)の被災状況のドローンによる情報収集及び北部方面隊の司令部がある札幌駐屯地への映像の授受を実施し、以下の通り、北部方面隊との災害時の連携要領・災害への対応要領を確認いたしました。
- レンタコム北海道が「JUIDA-D³北海道地域本部」として活動したことによる、北部方面隊との緊密な連携の維持及び指揮運用能力の向上
- mmガード及びレンタコム北海道が、それぞれの地域で撮影した映像を札幌駐屯地で集約し、北部方面隊にリアルタイムで提供するという情報伝達能力の向上
- mmガード及びレンタコム北海道が、可視、ズーム、赤外、AIなどを駆使し、意味のある情報を提供するという情報提供能力の向上
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JUIDA-D³北海道地域本部(札幌駐屯地内)に設置されたモニター
(左2つはレンタコム北海道、右はmmガードの映像)
- mmガードによる飛行
- レンタコム北海道による飛行
- 可視カメラの映像:新冠
- ズーム映像:新冠
- 赤外線カメラの映像:北広島
- AI画像(車両や人などを認識し、緑マーカーで表示):北広島
本訓練の成果を活かし、JUIDAは引き続き、JUIDA-D³による災害対応能力を向上させるとともに、いざと言う時に備え、努力を積み重ねてまいります。
■本訓練を主催した陸上自衛隊北部方面隊、そして訓練に積極的に協力していただいたJUIDA-D³会員団体の皆様に心から御礼申し上げます。







