国内標準とすべき指針、警備や国際イベントなどで無人航空機(ドローン)を運用する事業者認定の指針となるガイドラインや教育カリキュラム完成のお知らせ
JUIDAは、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構より、「福島ロボットテストフィールドを活用した無人航空機利活用事業者認定とパブリックセーフティのあり方に関する調査事業」を受託し、国内の無人航空機(ドローン)運用事業者認定の標準化を目指した、無人航空機(ドローン)を運用する事業者の認定及び、事業者が無人航空機(ドローン)を安全に運用するためのガイドラインや教育カリキュラムを、JUIDA、JUTM、JUAVの連携により作成し、本日公開いたしました。
■事業内容
◇詳しくは、プレスリリース全文をご覧ください。
プレスリリース全文(PDF)
※ガイドライン、カリキュラム等の詳細資料は、福島ロボットテストフィールドの
ホームページで公開しております。
https://www.fipo.or.jp/robot/news/post-1688
※事業①の「プラント点検分野」に関しては4月6日(月)ニュースリリース済です。
https://uas-japan.org/news/ニュースリリース/4940/