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【防災庁の発足に寄せて】鈴木代表理事からのメッセージ

JUIDA INFO

防災庁の発足に寄せて

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
代表理事 鈴木 真二

 

日本全体の防災・減災政策を強力かつ横断的に推進する司令塔として、防災庁が発足したことは、今後の安全・安心な社会づくりに向けた極めて重要な大きな一歩であり、関係者の皆様のご尽力に深く敬意を表します。

近年、自然災害の激甚化・頻発化が進む中、迅速かつ効果的な災害対応や平時からの備え(事前防災)の重要性がより一層高まっております。

弊会におきましても、災害時におけるドローン等の革新的な技術活用を一層推進するため、民間の力を結集した防災組織「JUIDA-D³(Drone Disaster Dispatch)」を展開してまいりました。全国の参画企業・団体様とともに、平時からの人材育成や訓練を通じた連携強化、そして有事における迅速な上空からの情報収集や救援支援活動に注力しております。

防災庁の新設を機に、官民・産学の垣根を越えた連携の重要性がさらに高まるものと確信しております。JUIDAならびにJUIDA-D³としても、ドローン技術と現場の運用ノウハウを通じて「公助・共助・自助」の深化に貢献し、国民の生命と財産を守るため、新組織となる防災庁の皆様と緊密に連携してまいる所存です。

防災庁の益々のご発展と、関係者の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

令和8年11月2日